ダークブルーは稚エビで決まる?

昨日は8月1日で大阪では恒例のPL花火大会が行われました!


大阪の富田林で行われるPL花火大会は2万発の花火が空を彩る日本一の花火大会です。


当然、訪れる人も多く10数年前に一度行った時に長時間人混みの中で気持ち悪くなったのを最後に二度と行きたくないと感じ、それ以来行く気になれません。。。


でも、流石と言うか何と言うか、フィナーレの連発花火は10キロ以上離れたうちの屋上からでも空が明るくなるのが確認できるほど凄いんですよ!






さて、ゴールデンアイシュリンプのランクでもあるダークブルーは成長するにつれ徐々に色がついてくると聞く事が多いんですが、うちには50匹ほど稚エビがいる中で5匹くらい濃いブルーの個体がいます。


薄いブルーも数匹いるが、殆どはクリアというかブルーには程遠い体色ですね。。。


結果、生まれて数週間でグレードが決まってしまうような気がしてきたがどうなんだろう?


途中で水質を変化させると色抜けすることは確認できてるが、薄い個体からダークブルーになったなんて聞いた事がないし。


ドイツのブリーダーサイトには[クリア×クリア]でもダークブルーは数%出てくると書いてあった。


逆に[ダークブルー×ダークブルー]でダークブルーの出る確立は10%くらいだとか。


この、確立されてないってところに楽しさがあるんですけどね♪



ちなみにブルーの稚エビ(体長5〜7ミリくらい)